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株式会社ストリーム


シグマご来訪
  
オウヨッ!!ECカレント名物メールマガジン、通称『カレマガ』水曜担当オイラでやんす!!最近でやんすが、一眼レフユーザーにお馴染み『シグマ』と、通販界の珍児『ECカレント』が、急接近しているんでやんすよ!!
事の始まりは、シグマの営業さんのカレントご来訪。カレントでシグマレンズセット特集をするというのを聞きつけ、早速駆けつけた訳でやんすが・・・真の目的は、自社ブランドの一眼レフデジカメ『SD14』の売込みだったんでやんす!!仕入れ担当鷹さんは『シグマの本体は売れないでしょう』と一蹴!!さらに『カレントにもカメラ部があるが、シグマユーザーはいない』と止め!!コリャ気の毒でやんす!!こんな会話、シグマの社長が聞いたらブッちぎれるでやんすよ!!
オイラとFAVEON
  
そんなオイラもキヤノンユーザーでやんすし、一般的には、『シグマってレンズだけじゃないの?』『一眼レフなんて出してたっけ?』という人すら多いと思うでやんす。
シグママウントなんて買うのは現実的ではなかったので、正直、オイラも購入の対象外だったでやん・・・ムグムグ。
しかし、シグマ潜在的信者は少なからず存在しているのも事実。その信仰の源は、シグマの『絶対的な描画に対する考え方』。その絵作りを体言するのが、SD14搭載の『FAVEONセンサー』なのでやんす!!SIGMAのデジカメの魅力は、正にこのセンサーにあるといっても過言じゃない!!何を隠そう、オイラものコンセプトに胸をときめかせた一人なのでやんすよ!!

レビュー用機到着
  

今回のレビュー様に用意されたのがこちら。
SD14ボディと、30mmF1.4!!これまた難しいレンズでやんすな!35mm換算で51mmとなるこのレンズ、標準レンズとしては別にいいんでやんすが、『短焦点』というのが曲者。このズーム時代に、厄介なレンズを当てて来たでやんすな!!
この30mmF1.4は、オイラがEOS 30D用に購入しようと考えていたレンズ。それは、その他のレンズで範囲をカバーした時の話であって、これ一本でレビューとは酷でやんすよ!!
ムググ〜ン。とにかく、このレビューで結果を出さなければ、次は無いのでやんす。なんとしてもこの30mmで、シグマのデジカメの良さをこの世に知らしめて見せるでやんすよ!!・・・自信は無いでやんすが・・・。
FAVEONセンサーでシグマが売りとしたかったと思われるのが、『驚異的な解像感』と『ボケの美しさ』。どちらも光を正しく解像するFAVEONならではの描写の賜物なのでやんす。
オイラも、様々なネット情報や文献を調査しながら、FAVEONとはなんぞや、と研鑽した日々があったでやんすな・・・。
それを、今回初めて実践する事になった訳でやんす。そういう意味で言えば、このレンズは開放値がF1.4なので、ボケの描写確認にはもってこいのレンズという事になるでやんすな。
さて、これからなに撮ろうでやんすかなぁ。ウ〜ン、ムギグ〜ン・・・。

SIGMA SD14
30mm F1.4 EX DC HSM(SIGMA)

酉の市撮影
  
即刻レビューしようと考えておったでやんすが、昼間に時間が空かない!!周りの皆も『オイラいつ撮んの』とご催促!!オイラだって好きで引き伸ばしている訳じゃ無いでやんすよ!!
しょうがないので、カレントカメラ部の面々にイベントがてら撮影を依頼!!行き先は、ご覧のとおり酉の市。行ってもらってから気づいたでやんすが、正にSD14と30mmF1.4の性能を引き出せる要素でいっぱい!!色もとりどりで、なかなか楽しい画像になったでやんすな!! 本当はRAWが良かったんでやんすが、手軽さでJPEGをご選択されておるでやんす・・・。でも、FAVEONの素の画質と言われる『HI』で撮影だったので、これで良しとするでやんす。サイズは小さいでやんすが、これが基礎となる約468万画素の画像でやんすよ!
▲ピクセル等倍

SIGMA SD14
30mm F1.4 EX DC HSM
F2.5 ISO100 1/250秒 JPEG HI
2640×1760

解像度約1406万画素というのは、約468万画素×RGB3色で達成している数値。実際は3枚の透過性センサーが重なっている形なので、『情報量がめちゃくちゃ多い468万画素センサー』という言い方も出来るかもでやんす。
普通の撮像センサーは、構造上一枚のセンサーで3色賄うので、1色ごとに隙間を補完し『偽解像』『偽色』が発生するのでやんす。FAVEONにはそれが無い(ハズ)!それが『理想のセンサー』と言われる所以でやんす!! こちらの写真でやんすが、ピントがバッチリ来ている俵を選んで『200%表示』にしてみたでやんす。美しいドットでやんす。オイラの見たイメージで言えば、『ゲームの様なドット絵を丁寧に積み上げていった』感じでやんすな!

▲200%表示

SIGMA SD14
30mm F1.4 EX DC HSM
F2.8 ISO100 1/160秒 JPEG HI
2640×1760


FAVEONは理想のセンサー
  
FAVEONセンサーは、皆が待ち望む理想のセンサー。今後のメインを張れるかは別として、現時点では最高の可能性を秘めている事は間違いないでやんす。上記の事例ではJPEGのHIのみでやんしたが、カメラ内画像処理する『JPEG SuperHIモード』やRAW画像での検証はまだまだ試したいところでやんす。
ただ、現状で普通のセンサーが現在数千万画素を達成しているのに対し、FAVEONは正味数百万画素。何とか頑張って、1色1千万画素を達成してほしいでやんす!!
可能であれば、FAVEONセンサーを他メーカーに提供するとか、富士フィルムの様にボディを他メーカーと共用にするとか、シグママウントを捨ててでもどんどん世に広まっていくとうれしいでやんすがね!!
救世主DP1
  
そんな中発売が待たれるのが、SD14と同じセンサーを使うと言われているコンパクトデジカメ『DP1』。これは、シグマのコンセプトには惹かれたが、一眼レフまではさすがに手を出せなかった諸兄全員欲しがっている機種のはずでやんす!!これまた搭載レンズが35mm換算28mm短焦点とマニア泣かせなんでやんすが、オイラ的にはこっちをとっとと発売して欲しい限りでやんすがね!!
 
 

カレグマ
  
さて、第一回『カレグマ』はどうだったでやんすか?今後も不定期連載していく予定なので、今後ともカレグマをよろしくお願いするでやんす!!
▼DP1
2007.11.28 オイラ

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